【ジーナ式】11ヶ月3-4週目の記録 お昼寝2時間できるように!

こんにちは。

もうすぐ一歳になる11か月後半のジーナ式挑戦記録です。

 

ぴよログ

前の2週間と比べてお昼寝が長くなっていることがわかります。

 

朝寝の調整

前の2週間はランチタイムのお昼寝を長くするために朝寝15分で起こしていましたが、それでうまくいかないため、朝寝は起こさずに寝かしてみました。その代わりに、この後詳しく書きますが、クライダウンメソッドというものをやってみたらそれが良かったみたいで、朝寝40分くらいしてもお昼寝2時間以上できるようになりました。お昼寝の時間が短いのは、うちの場合は朝寝の時間はあまり関係なかったようです。

ただ寝すぎるとやはりランチタイムにお昼寝しないので難しいところです。6時~6時40分くらいに起きたときは朝寝は40分くらいしてもお昼寝でちゃんと寝れましたが、7時まで寝ていたときに同じくらい寝かせるとお昼寝の途中で起きてしまうようでした。

 

朝寝をしない日がでてきた

寝かせても泣いてしまい10時になっても寝られない日が2日間ありました。

ジーナ本を読み返してみると、だんだん朝寝がいらなくなってくる時期でもあるので朝寝の時間を遅らせるとよいとのこと。おねむサインをよく見ながら、時間通りに寝させようとするのではなくあくまで眠いときを見計らって寝かせることを心がけ、うまく寝かせられるようになってきたと思います。

 

クライダウンメソッドでお昼寝から30分で起きてしまうのを解決!

新刊ジーナ式に載っていたメソッドで、お昼寝の時にまだ疲れているのに途中で起きてしまう赤ちゃんのためのメソッドということで、うちの場合に当てはまると思い挑戦してみました。

うちの場合はいつもちょうど30分でタイマーで図ったように起きてしまっていました。

やり方は、お昼寝の途中30分とか45分とかで起きてしまったらすぐに抱き上げずに20分くらいは様子を見るというもの。

しばらく泣かせないといけないのではじめは躊躇いましたが、やってみると10分以内に泣き止んでまた入眠してくれたので、ほっとしました。そしてやはり本当は眠いのに起きてしまっていたのだなと実感。

そして何日かクライダウンメソッドをすると、今度は30分後にもぞもぞしたりちょっと泣き声をあげるものの完全には起きずにまた寝入るのが何日間か→30分後になっても普通に寝ているという風に変わっていきました。

そしてついに今までできなかったお昼寝2時間ねんねを達成!1時間半以上寝れたのは7日間でまだ半分ですがすごい進歩です。

ほぼ100%ちゃんと寝られるようにしていきたいな。

 

夜のねんね

3回食も定着してきましたがまだ1、2回起きてしまいます。夜通し寝はまだかな??

もしかしたが量が少ないのかもしれないので量を増やしてみるのも手かもしれません。

 

次週から

以下のことに気を付けて、ランチタイムのお昼寝2時間を定着させていきたいです。

・朝寝はおねむサインを見て寝かしつけ

・6時~6時40分に起きたときは朝寝は35分まで。6時40分~7時すぎに起きた場合は30分以内に起こす。

・ランチタイムのお昼寝はおねむサインが分かりにくいことがあるので眠そうに見えなくても2時間15分を目安に寝室に行く。

 

まとめ

今までずっと悩んでいた短いお昼寝が解決に向かっていて嬉しいです。

次週もこの調子でがんばっていきたいです。

 

それでは、今回の記事は以上です。

最後までお読みくださりありがとうございました!