デルタ航空のシンガポール→成田線、ビジネスクラス搭乗記です。
シンガポールから日本への一時帰国で利用しました。
フライト情報
搭乗時期:2018年7月
便名:DL166 (シンガポール 5:45発、成田 14:20着)
機材:B767-300
Dnata ラウンジ
シンガポール・チャンギ空港にはデルタ航空のラウンジはありません。
他のエアラインも共同で使用するDnata ラウンジが利用出来ました。
人が少なくてゆったり落ち着けるラウンジでした。
食事は、サンドイッチやピーナツなどの軽いものから、しっかり食べられるものまで揃っていました。
フルフラットになるデルタワンのシート
1、2、1の並び。
しっかり横になれるフルフラットのシートです
毛布はふんわり布団タイプです。
短時間ですがしっかり眠れそうです。
スリッパはペラペラでなくしっかり安心できる生地でした。
TSUMIのアメニティポーチ
定期的にデザインが変わっています。
行きと帰りのデザインを変えている違うそうです。
今回のものは、ブラックでシンプル、使いやすそうです。
中身は、キールズのリップとクリームが入っているのが嬉しいです。
その他基本的な機内便利グッズも入っていました。

機内食は2回
シンガポール→東京は6,7時間ですが機内食は2回ありました。
1食目は朝食です。上空ですぐに出されました。
卵をチョイスしました。
もう一つはアジアンだったかな?うろ覚えです。

2食目は昼食です。
到着前の食事と書いてあったが朝食より豪華でした。
ラクサとビーフから選べました。
私はビーフに!

ワインも頂いて機内食を満喫しました。
デザートも付いていました。
日本人客室乗務員が乗務
日本語で対応してくださったので安心でした。
日本人ならではのきめ細やかなサービスも受けられ、日系エアラインに負けないくらいのおもてなしでした。
まとめ
シンガポール発成田行き(DL166)のデルタ航空ビジネスクラス搭乗記でした。
この時の復路(DL167 成田発シンガポール行き)のビジネスクラス搭乗記もぜひ読んでみてください。
いやそれにしても快適すぎる移動でした。
シートは広いし、本当オススメですね。
ちなみに良く日系エアラインで配っているキッズ用のおもちゃなどは置いていないとのことでした。
お子様連れにはちょっとがっかりポイントかな?
機長みたいなバッジはあるそうです。
あとは、機内販売がないのもちょっと残念。
ま、無駄遣いしなくていいかも?
一時帰国の際は今後も乗りたいエアラインです♪
それでは今回の記事は以上です。
最後までお読みくださりありがとうございました!
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